先日、甥とジャス○の中のゲームコーナーに行った時、UFOキャッチャーをしました。大の大人が必死に。
だって意地になったんだも~ん。悟空欲しいし~。
1回百円は同じですが、今のUFOキャッチャーはアームみたいなんで持ち上げるタイプだけじゃなくて、アームゆるゆるでちょっとずつずらして落とすタイプもあります。だからずらして惜しいとこまで行くと、「ここで止めるわけにはいかん!」ってなります。まさに店側の思うつぼ。解りつつも・・・
念願のゲット後、コレを持ち去って店内を走り回る甥。「1個しかないから、兄弟でケンカするやろう!ボボが貰っとく。」もっともらしい理由をつけてあげない、器の小さい叔父。でもほしいも~ん。てゆうかおれがとったから、おれのモンでしょう?
1000円以上使っちゃったケド、後日同じのが2000円で売られているのを見て、ちょっと救われた気がします。
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